生理の際に腰痛が伴うことがありますが、この例として、
月経前緊張症というものがあります。月経前緊張症は、
生理が来る何日か前から起こるもので、症状は人により
ますが、腰痛のほかに、吐き気や倦怠感、腹部の膨満感
があるようです。この月経前緊張症は、生理が始まると
なくなりますが、これにはホルモンの問題があります。
生理のときの腹部等の痛みについては、黄体ホルモンと
呼ばれるものが関わっているようです。黄体ホルモンの
働きによって子宮から分泌されるプロンスタグランジン
と呼ばれる物質は、子宮を縮ませる働きを持ちます。
このプロンスタグランジンの量が多くなると、腰痛や下
腹部に痛みを感じるのだそうです。
このほかに月経前緊張症が良く起こる女性には、精神的
に細やかな人が多いようです。恐怖や不安、イライラす
る状態が腰や下腹部の痛みに影響しています。
この対策として精神の安定のため、ストレスをためない
工夫も必要でしょう。また、自律神経の乱れもホルモン
の分泌に関わってきます。ストレスがたまり自律神経が
正しい働きを失うと、ホルモンの働きに影響を与えます。
心の動きと自律神経は深く関わっているため、心を安定
させ日常でストレスと向き合う工夫をして、自律神経を
正常に働かせると良いでしょう。
このほか卵巣などの異常によって腰痛になる場合もある
そうなので、不安がある場合は婦人科の受診を考えてみ
るのも良いでしょう。
2007年09月23日
2007年09月15日
腰痛の緩和
腰痛には急性腰痛と慢性腰痛があります。
急性の腰痛への対処の方法は、冷たい湿布を貼り、慢性の腰痛に対しては
温湿布が良いとされています。
その人の腰痛の症状や原因の違いによって冷湿布、温湿布のどちらが良い
のかは異なってきます。
強い動きで腰を痛めたり、どこかに強く腰の部分をぶつけたという場合な
どの急性の腰痛に対しては、冷やす方向で湿布などが行われるのですが、
冷湿布がない場合はアイスノンを使ったり、氷をいれたビニール袋などを
患部にあてても良いでしょう。
腰痛が慢性のものになってくると温める方向で湿布を行うのですが、温め
ても痛みが強くなるようであれば、病院で相談することをおすすめします。
慢性の腰痛には温湿布を使用しますが、温湿布が身近にない場合にはタオ
ルを温めて患部に当てた上にドライヤーをかける方法があります。タオル
の効果で熱が湿ったものになりますので効果も上がります。その他の方法
では、蒸しタオルを患部に当てる方法もあります。蒸しタオルは電子レン
ジで作ることができます。蒸しタオルを使用する際には冷めるのを遅くす
るためにタオルの上からラップなどをかけておくと良いでしょう。
2007年08月11日
腰痛運動
腰痛体操を行うときの注意点は、体に無理をかけない
ことです。体操を行うときには無理な反動をつけては
いけませんし、必要以上に体を伸ばしたりしないほう
が良いでしょう。また、痛みがひどいときは体操は控
えて安静にしているのが一番です。腰痛体操は毎日続
けて行うのが良いのですが、たくさん行う必要はなく
少しずつ行うのが良いでしょう。腰痛体操については
医師に相談などをしてから行うのが安全だといえます。
腰痛体操のうち、ヘソのぞき体操というものがありま
すが、この体操では腹筋を鍛えることで腰痛に対処し
ます。ヘソのぞき体操のやり方は、まず仰向けに横に
なって膝を立てます。両手は腹部において、ゆっくり
と息を吐きながら起き上がってゆくのですが、この時
におヘソを見るようにしてください。頭を20センチく
らい上げて5秒ほど停止します。5秒が無理な場合は
2秒くらいから始めても良いでしょう。停止した後、
ゆっくりと頭を下ろします。
この他の体操としては臀部と背中の筋肉を鍛えるとい
うものがあります。方法としては、はじめはヘソのぞ
き体操のように仰向けに寝た上で膝を立て、手を両脇
に開いて床にくっつけるようにします。ゆっくり息を
吐きながら背中の部分と同時にお尻を上げてゆきます。
10センチくらい上げたところで5秒ほどそのまま止ま
ります。ヘソのぞき体操のときもこの体操のときも、
鍛える場所の筋肉を意識して行うのが望ましいと言え
ます。この他にも片足上げ運動、膝かかえ運動、腰ひ
ねり伸ばし運動などもあり、いずれも腰や背中、お尻
の筋肉を意識したものです。
ことです。体操を行うときには無理な反動をつけては
いけませんし、必要以上に体を伸ばしたりしないほう
が良いでしょう。また、痛みがひどいときは体操は控
えて安静にしているのが一番です。腰痛体操は毎日続
けて行うのが良いのですが、たくさん行う必要はなく
少しずつ行うのが良いでしょう。腰痛体操については
医師に相談などをしてから行うのが安全だといえます。
腰痛体操のうち、ヘソのぞき体操というものがありま
すが、この体操では腹筋を鍛えることで腰痛に対処し
ます。ヘソのぞき体操のやり方は、まず仰向けに横に
なって膝を立てます。両手は腹部において、ゆっくり
と息を吐きながら起き上がってゆくのですが、この時
におヘソを見るようにしてください。頭を20センチく
らい上げて5秒ほど停止します。5秒が無理な場合は
2秒くらいから始めても良いでしょう。停止した後、
ゆっくりと頭を下ろします。
この他の体操としては臀部と背中の筋肉を鍛えるとい
うものがあります。方法としては、はじめはヘソのぞ
き体操のように仰向けに寝た上で膝を立て、手を両脇
に開いて床にくっつけるようにします。ゆっくり息を
吐きながら背中の部分と同時にお尻を上げてゆきます。
10センチくらい上げたところで5秒ほどそのまま止ま
ります。ヘソのぞき体操のときもこの体操のときも、
鍛える場所の筋肉を意識して行うのが望ましいと言え
ます。この他にも片足上げ運動、膝かかえ運動、腰ひ
ねり伸ばし運動などもあり、いずれも腰や背中、お尻
の筋肉を意識したものです。
タグ:腰痛運動

